| 年月日 | 2015年4月11日(土) | |
| ポイント名 | カロウ根 | 松根 |
| 天気 | 曇り | 曇り |
| 風向き | 北 | 北 |
| 風力 | 2 | 2 |
| 波 | 1.5m | 1m |
| 気温 | 16℃ | |
| 最深水温 | 15℃ | 15℃ |
| 透視度 | 15m | 12m |
| 透明度 | 12m | 12m |
| 潮 | なし | なし |
春に3日の晴れなしとはよくいったもので数日前には銚子や東京でも雪が降る寒の戻りがありました。潜水の日も北風が強く、「クローズ」かと思いましたがしばらく経つと少し風が収まって無事、出航。
ダンゴウオとウミウシ探しが目的で今回もさやにくっついて松根へ。できれば前に見つかったきれいなホリミノウミウシの仲間が見たいとリクエスト。
水は青く流れもない中、海藻を丹念に見ていくと、小さなウミウシを次々に見せてくれます。坂田はウミウシが少ないと生物メモに書きましたがこの大きさ(この小ささ)は今まで見過ごしていましたが眼からウロコがポロポロ落ちました。
肉眼では判別は無理ですがコンデジでもかなり小さいウミウシがどうにか撮れるようになってまた楽しみが広がったようです。途中で一人東の砂地に出かけてもみましたが何もおらずこちらはちょっと残念。
2本目は久しぶりの新々漁礁へ。アカオビかケラマがいないかなあと期待しましたがクロダイとスズキだけ。冬を越したキンギョハナダイは誇らしげでした。松根ではイトヒキベラが集まって早くもそわしだしていました。

ヤリイカ卵
ハッチアウトまでまだ日数がありそう。

オオモンカエルアンコウ
最初に尻尾側から撮ってボツ、反対側に回り込みましたが海藻が邪魔です。微妙な場所にいるんだもの。

イソギンチャク幼生
ウミウシに似ていますがイソギンチャクです。


ホリミノウミウシの仲間
大きさは数mmです。右の画像ではウミウシの左側にさらに小さい虫みたいな生き物がいます。

カメキオトメウミウシ
1cmに満たないウミウシですが白いので私にも見つけることができました。

サギリオトメウミウシ
カメキオトメウミウシに似ていますが触角に色が着きません。こちらは15mmほど。カメキオトメはよくみますがサギリは数が少ないような気が。

フタスジミノウミウシ
自分で見つけて得意げになっていたらガイドさんが「今日は10個体位いましたねぇ」だって。ガーン。

サガミミノウミウシ
最初は「ガーベラミノウミウシです。カメラの設定でずいぶん感じが違ってきました。」としたのですが、西川名さんのHPを読んで間違っているとわかりました。あ~恥ずかしい。
サガミミノウミウシはお初のウミウシです。

ヒロウミウシ
ガイドさんともう一人の方が一緒に仲良く指さして教えてくれました。いい位置ですね。

ニシキウミウシ幼体
きれいだなあ。

ヤドカリの仲間
新々漁礁近くのスナイソの回り-17mで。有馬さんのヤドカリ本で調べたけれどわかりません。ウミウシに気を取られてて素のままで撮ったので特徴がつかめなていません。あぁ、生物ウォッチングは奥が深い。


ダンゴウオ
2本目の最後に見せてもらいました。肉眼では指をさされても判別が難しいのによく見つけてくれました。天使の輪の方はいっぱい撮りましたがピントがあったのは後姿だけ。右はSマクロでフラッシュが使えない機種なのでライトの光で撮影。
これでお終いです。ありがとうございました。